国道261号線沿いで発掘調査しているのは、『八神上ノ原遺跡』と呼ばれる大型建物跡と鍛冶炉跡だ。
場所は江の川右岸の田や畑があった場所で、掘り返した場所はきれいな砂が堆積していて何層かに分かれているのは、過去の水害で砂が堆積したのだろうか・・・
そんな中に、柱の建っていた穴や鍛冶炉のあとに見られるような意味のありそうな石が点在していた。



何気なく行きかっていたこんな場所から発掘された遺跡の詳細はまだ分かっていないようだが、是非とも解明して欲しいものだ・・・
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懐かしい写真ですね。面影がある方、元気ですよ。(Y,O)昨日からお祭りです。大元舞いなので、主人と出かけました。
子供の頃の祭りの日と言えば ずいぶん寒かったような気がしているので
3日の日を忘れていました。
全員の顔と名前を覚えていましたが、朝鮮に帰られた大野さんの姿が懐かしかったですよ。
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