鉄穴(かんな)流し


写真は邑南町にある於保知(おおち)盆地の風景だが、この地域では17世紀から砂鉄採取が盛んだった。
点々と見える小高い場所は「鉄穴残丘」で、盆地全体が砂鉄を採るために人の手によって削られていて、ため池が多いことも知っていたが、これも鉄穴流しのための用水だったようだ。

DSCF4713.jpg 
今回ブログにアップするにあたり調べた知識だが、歴史を知って眺めればまた違った感慨がある。

帰り道に立ち寄った景勝地である 断魚渓 では谷底に流れる水量の多さが目についた。
DSCF4690.jpg 

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[ 2016/12/09 20:48 ] 未分類 | TB(-) | CM(4)

島根県の地名の

読みかたはなかなか難しいです。
全く読めない漢字名があります。
島根県とくれば鉄と銅鐸と神話と江津の海ですよね。
[ 2016/12/10 06:47 ] [ 編集 ]

鉄穴

 盆地 の様子 から 想像する。 楽しい!!!
鉄穴の跡なのね。 昔のことを 知ることは 有意義なことです。
また 解ったら教えてください。
[ 2016/12/10 10:31 ] [ 編集 ]

Re: まろさん

地名は難しいものですよね!

花崗岩の地質のお陰ですかね~
山間部には、風化花崗岩を砕いて水に流して砂鉄を採り、
削った地面を田んぼにして、棚田が出来上がった様です。

山陰の海は、どこもきれいですよ(^.^)


[ 2016/12/11 21:39 ] [ 編集 ]

Re: あぶさん

私も今回初めて経緯を知った所です
次回はそのつもりで眺めてみます(^.^)

島根の山間部の棚田は、たたら製鉄の副産物だとか・・・

[ 2016/12/11 21:43 ] [ 編集 ]

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